News お知らせ
2025年10月31日(金)、弊社オフィスにて「Bulldozer Halloween Day 2025」を開催しました。
“ハロウィンの日に、肩肘張らずに本音で語り合える時間を”をテーマに、少人数制のビジネス交流イベントとして実施。ご来場いただいたお客様、そして弊社社員やインターン生が一堂に会し、アート思考やブランディング、組織づくりなど、業界や立場を超えた対話が生まれました。
会場には、ハロウィンらしい装飾や仮装アイテム、お菓子をご用意。非日常感のある雰囲気のなかで、参加者同士が自然と打ち解け、リラックスした表情で交流する姿が印象的でした。短時間ながらも濃い意見交換が行われ、普段の会議や業務の枠を超えた“ざっくばらんな対話”から、新たな気づきや視点が生まれる場となりました。
「異業種の方の考え方に刺激を受けた」「気軽に話せる雰囲気の中で本音を共有できた」などの声が多く寄せられ、Bulldozerとしても、改めて“遊びと創造性”の価値を再確認する機会となりました。
弊社社員の声:
「令和は飲みニケーションが少なくなってしまいましたが、今回のハロウィンイベントは上下関係なくフラットに対話ができた時間となりました。それは、弊社が作るワークショップの空気と似ているのかもしれないと感じました。」(パラダイムシフター)
「ラブブの仮装で参戦しましたが、ジェネレーションギャップがあり、ほとんど気付かれず、「(凶暴そうな)うさぎ」止まりでした。失敗?!笑 でもそれも楽しんでいただけてよかったです!面白いお話、差し入れのお菓子、仮装グッズ、ハロウィンの小物などを持ってきて頂き、皆さんノリノリで参加していただけて、嬉しかったです!」(プリズムムーン)
今回のイベントを通じて、形式にとらわれない交流の中からこそ、新しい発想や関係性が生まれることを実感しました。今後も株式会社Bulldozerでは、ハロウィンのような季節のテーマや遊び心を取り入れながら、より多くの方々と“本音で語り合える場”をつくってまいります。
ご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。


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「アート思考、良さそうだけどピンときてない・・・」「うちの組織にどう適用したらいいかわからない」
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