当日は、オフィスツアーに加え、参加者同士が自由に意見を交わすインタラクティブなディスカッションを実施しました。
一方的に話を聞くのではなく、ソファに座りながら、それぞれが感じたことを自然に共有していくような時間。
笑いが起きたり、真剣に考え込んだりしながら、国籍や文化を越えて対話が広がっていきました。
AI時代における働く意味やアート思考について話していく中で、特に印象的だったのが、学生の皆さんが話してくれた“日本に来た時の感動”についてです。
飛行機が着陸する直前、窓の外に広がっていた日本の水田風景。
整然と並ぶ田んぼや、その静かな空気感に、とても強く心を動かされたそうです。
都市の景色ではなく、何気ない田園風景に感動したという話は、今回の対話を象徴する出来事でもありました。
効率や情報だけでは測れない、“感覚としての価値”。
Bulldozerでは、そうした“言葉にしきれない感動”の中にこそ、人間らしさや創造性の源泉があると考えています。
また、質疑応答の中では、「なぜBulldozerは大手企業の案件を手掛けられているのですか?」という質問もいただきました。
その中でお話ししたのは、人として尊敬されないと、仕事は続かないということ。
実績やスキルだけではなく、どんな姿勢で人と向き合うのか。
どんな哲学を持って仕事をするのか。
Bulldozerが大切にしているアート思考についても、単なる発想法ではなく、「人間としてどう在るか」を問い続けるための考え方として共有しました。
