主体性と創造性の源泉となる自分と会社の資質・強み(オリジン)をそれぞれ言語化(具体的に言葉に落として、再確認する・腹落ちを進める作業)することで、従業員一人ひとりが仕事を「自分ごと化」し主体的に業務に取り組めるようになります。その結果、社内でのパフォーマンス向上、活発なコミュニケーションの促進、パーパスを体現する社内コラボレーションや社外とのイノベーションの創出といった好循環が生まれると考えています。
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「アート思考、良さそうだけどピンときてない・・・」「うちの組織にどう適用したらいいかわからない」
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